目標を達成する為

 - 0、1、2歳児は育児担当制を行う

 - 異年齢保育に取り組む

  • 子ども達が互いに教えあい、学びあい、共に育て合う機会を作り一人ひとりが自分の心地よい場所を見つける事が出来るよう環境を整える。
  • 勿論、年齢差のある事象に対しては横割りクラスになり行動することもある。但し三歳児でも体力・リズム感・手先の仕事等に関しては幅広く経験する事もよしとする。
  • 0、1、2歳児は育児担当制とする。保育園は第2の家庭とした保育・育児でなければならない。その為にも育児担当制を取り入れ、しっかり生活習慣を身につけると
    3歳児で見守り
    4歳児で確認し
    5歳児で習得できるようになる。

※年齢の低い子にやさしくする事は率先して出来、又年上子のへのあこがれは大人では考えられないほど大きい。